色弱用メガネ(ダルトンレンズ)
色覚補正レンズで新しい世界を体験してみませんか?
グーンと明るくなった「ダルトンメガネレンズⅡ」
新発明特許による色覚補正レンズ
これまでの色覚補正レンズに比べ、視界が明るくなり従来は見極めが難しいケースがあった黄色に対する赤・緑の区別が容易になる等の目覚ましい改善が達成。
新原理は、片方の眼に色覚補正レンズ、もう一方に明るさを入れるレンズを組み合わせることにより、補正効果を損なわずに明るい視界を確保しています。
原料もガラスレンズからプラスチックレンズになることにより、さらに割れにくく扱いやすい、軽い掛け心地を実現。
選べるフレームの幅も広がり、沢山のお客様にご満足いただいております。
◆コンサルティングは予約制とさせていただいております
詳しくはページ下部「ご購入システム」をご覧ください
※当日の予約は受け付けておりません。事前にご予約をお願いいたします。
※ご予約の際に事前カウンセリングをさせていただいております。
色覚少数派とは?
色覚異常は特定の色に対する感覚が弱いことから、赤や緑と灰色など、色を組み合わせた時に区別しにくくなるもので、性染色体上にある遺伝子によって発生します。
先天性の色覚異常の人の割合は、男女、人種によって大きく違います。白色人種はおよそ8~9%、黄色人種は4~5%、黒色人種では2%ぐらいです。
女子では遺伝の法則から、男子の割合の2乗、すなわち(20数人)×(20数人)=約500人に一人になります。
こんなことありませんか?
色覚少数派の方たちは日常生活の中で、こんな事に不便を感じています。
(これらのことは全ての色覚少数派にあてはまるわけではありません。)
- 信号の色が見分けにくい。又は識別できないので並び順で覚えている。
- 夜、車の運転をすると、信号と水銀灯が区別しづらい。
- 車のブレーキランプが見づらい。
- 晴れているのか、曇っているのか天気がわかりづらい。
- コーヒー牛乳と野菜ジュースを間違えたりする。
- 焼き肉を食べるとき、焼けた肉と生肉を間違える。
- 緑のインクを赤だと思った。
まずは無料でお試しください!
12種類の中から あなたにあったレンズをお選びいたします。
商品はレンズのみで、お好みのフレームにあわせることも可能です。