MASUNAGA 1905  『TOKI』  福岡天神大名の眼鏡(メガネ)のセレクトショップGlass Shop EYEROBICS(アイロビクス)

昨日は、熊本から親友が遊びに来てくれました。
久しぶりだけど、久しぶりじゃない
なんか彼と話すとホッとします(笑)

こんばんは。
Glass Shop EYEROBICS 河端です。
親友とゆうか戦友とゆうか…良い関係です。

MASUNAGA 1905
『TOKI』

toki.main_3921
世界が愛する造形美
1905年創業の福井県が誇る老舗 『増永眼鏡』
その増永眼鏡が誇る、最高峰とも言えるシリーズです。
toki.naname3917
“TOKI” -8617
Color:#23
Size:54□16-140

Price¥42,000
3次元フォルムを表現する技術。
象徴である立体的造形美は、非常に高度なチタン素材のプレス加工技術によって表現され
熟練した職人技によってのみ表現されるもの。
toki.rimu_3920
フレーム内面から覗くリムには細かい仕事が施されています。
リムの下部にも同様に。
toki.tyoukin_3924
鯖江の職人による細やかな手仕事。
サイジングやシェイプも程よく、幅広い層の男性に受けいれられるモデルです。
toki.ooshima01_3933
ビジネスシーンでもデキル男を演出
toki.ooshima02

是非、福岡 天神大名のアイロビクスにてお試しください。

そして今日は嬉しいことに熊本から熊本時代のお客様が遊びにいらしてくれました!
普段FBでは連絡してるのですが、ホントにお会いするのは久しぶりで
涙ちょちょぎれましたよ!岩崎さん!
iwasakisan
BJ Classic Collectionも愛用してくださってました。
また次回は熊本で!
ありがとうございました!

お問合わせはコチラ

facebookはコチラ

眼鏡名店街はコチラ


MASUNAGA “GMS-801”  福岡天神大名の眼鏡(メガネ)のセレクトショップGlass Shop EYEROBICS(アイロビクス) 

先ほどから“ゲリラ豪雨”発生!
週末にかけては台風も気になるところ。
電車が止まらないことを祈るばかりです。。
こんばんは。
Glass Shop EYEROBICSの河端です。

みなさんも気をつけてくださいね!
カミナリにも注意いい!

今日のブログは先日ご紹介したばかりの『増永眼鏡』
masunaga1905 001
クラシカルなコンビネーションフレームが入荷いたしました。
テンプルエンドには『since 1905』の刻印、その歴史の深さが物語ます。
masunaga1905 004
ブリッヂ部分と智元からテンプルへと“彫金”が施してあり
老舗眼鏡の技が光ります。
masunaga1905 002
MASUNAGA GMS-801 #11 ATG     ¥36,750
レンズは50サイズと標準的なサイズ感、それにテンプル部はβチタンを使用して
さらに掛け心地が向上してます。
masunaga1905 003
『品質第一主義』を継承する“GMS”シリーズ
是非、お試しあれ!

福岡 天神大名のアイロビクスでお待ちしております。

お問合わせはコチラ

facebookはコチラ

眼鏡名店街はコチラ


MASUNAGA GMS-31  福岡天神大名の眼鏡(メガネ)のセレクトショップGlass Shop EYEROBICS(アイロビクス)

こんにちは。
Glass Shop EYEROBICSの河端です。

先日、NHKで放送された「好きだモノ。。。」
メーカーさんからも『是非見てください!』と連絡あり
しっかり見ました(笑)
megane.a
すごく面白く素人の方にも業界の方にも大変楽しい番組でした~。
メガネの歴史をひもといていく様や、日本で作られたジョン・レノン最後のメガネなど…
ジョン・レノンのメガネを作られた方の『ジョンの度数も知っています..』の話しには
ゾクゾク~ッと興奮しました~。そして…
その中でも紹介されていた福井県鯖江市の老舗中の老舗『増永眼鏡』

眼鏡産地、福井県のメガネ作りの誕生は『増永五左ヱ門』が冬場でも現金収入が得られる
手内職を福井県に根付かせようとしたのが発端。

『G.M.S』
1933年、昭和天皇へ献上されたことでも知られ
現代の技術や素材を駆使してリプロダクトされたGMSシリーズ。
今日は、その中でも根強い人気を誇るモデルをご紹介いたします。

masunaga2887 (1)
『G.M.S』
Gozaemon Masunaga Spectacles(ゴザエモン マスナガ スペクタクルズ)
GMS-31 #33  ¥36,750
今回入荷分は、#33のDEMIカラー。
老舗ファクトリーが生む、歴史を感じさせる仕上がり。
masunaga2887
そしてフロント左右には、こだわりの象徴“ワンスター”が輝きます。
天皇献上用のメガネに記されていた「★」マーク。
デザインアイコンであると同時に、歴史とモノづくりに対するシンボル。
masunaga 004
こだわりの逸品として歴史あるブランド。
福井県鯖江の丹精込めた眼鏡を是非ご覧ください。
masunaga 003
店頭には、『増永眼鏡』が手掛ける『G.M.S』はもちろん
『MASUNAGA』、『kazuo kawasaki』もご覧いただけます。

福岡 天神大名のアイロビクスでお待ちしてます。

お問合わせはコチラ

facebookはコチラ

眼鏡名店街はコチラ


『MASUNAGA』の眼鏡。福岡天神大名の眼鏡のセレクトショップGlass Shop EYEROBICS(アイロビクス)

こんばんは。
Glass Shop EYEROBICSの河端です。

本日、勝負のWBC台湾戦。
今日勝てば米国がグッと近くなる大事な一戦です、みんなで応援しましょう!

それでは今日は、福井県が誇る老舗の『増永眼鏡』より
今では珍しい“ケーブルテンプル”のメガネをご紹介いたします。
masu.32nkuro
MASUNAGA GMS-32N #29 ¥39,900
1905年より100年以上にわたり受け継がれてきた増永の眼鏡
昭和天皇献上モデルや過去の名品をもとに、現代の技術や素材を駆使してリプロダクトされたGMSシリーズ。
masu1
献上品モデルのフレームにも用いられた10金の星型マークをフロント、テンプルに埋め込まれています。
表面が一定になるように磨かれた“ワンスター”マークはひとつひとつが職人さんの手作り。
masu.serumaki
弾力性のあるステンレスワイヤーを編み上げて形成することで、耳へのしなやかなフィット感を創出。
こちらのケーブルテンプルモデルは取り扱い店舗限定商品となり数量限定です。
masu.gozaemon
「GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES」
フレームリムには、オリジナルの文字が刻印され伝統と先進の融合するGMSのイメージを表現されています。
masu.32ntya
MASUNAGA GMS-32N #13 ¥39,900
カラー違いで茶系のモデルもご用意。
それぞれ各1本のみ店頭にございます。

1905年創業、100年以上も続く老舗眼鏡の世界観を是非店頭にてお確かめください。
福岡 天神大名のアイロビクスでお待ちしております。


お問合わせはコチラ